『変形性膝関節症の運動連鎖と治療』　　

　　演者：薬丸病院　PT　大石　健二先生

 

『オリジナル・インソール』　　

　　演者：薬丸病院　PT　河合　眞哉先生

 

『触診と姿勢からの考察』演者：山口医院　PT　渡辺　崇先生

『脊柱の基本解剖学』演者：Will Labo　OT 　山田　稔先生

 

『二関節筋について』　　

　　　京都大学教授　熊本水頼先生

『FFD大会』　　　

『二関節筋と運動性制御～歩行中の足関節底屈筋について～』　　京都大学教授　熊本水頼先生

『ひざかんせつ～脛骨の形態と歩容と疼痛』　

　　　山口医院　PT森　彩人先生

『女性の不調を考える』　　　

　　　薬丸病院　PT福岡由利先生

『膝関節のX線の診方』　　

加藤大介クリニック加藤大介医師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

『当院のPTの役割〜肩疾患に対する症例検討』

　　　　　玄々堂病院　PT森　陽介先生

『腰椎のX線・MRIの診方』　　　　

　　　　　加藤大介クリニック　加藤大介医師

 

『足部骨折後に末梢神経障害を呈した症例』　

　　　　あすなろ敬愛クリニック　井野貴博先生

『頚椎症性神経根症で肩挙上困難となった症例』

　　　　あすなろ敬愛クリニック　高見知志先生

『ドウテキヘイコウノススメ』

　　　　小林整形外科　　　　　　鈴木雅也先生

 

 

『肩の臨床展開』　

Physio-studioプラスワン　酒井健児先生

『MSIとSJFを用いた腰痛へのアプローチ』

　　　あすなろクリニック　齋藤備斗先生

『関節不安定性の評価の重要性』

　　　加藤大介クリニック　古泉貴章先生

『Dream work』

  　      薬丸病院　福岡由理先生

『両側変形性膝関節症〜マラソン復帰を目指して』

　　あすなろクリニック　松久保勇人先生

『ランニング障害の診方、考え方』

　　しらさと整形外科　城戸隆士先生

『オランダ徒手療法を施術した症例発表』

　　　加藤大介クリニック　佐生琢朗先生

『帯状疱疹発症後、上肢挙上困難となった症例に対する評価・治療』

　　　あすなろクリニック　岩瀬大樹先生

『筋と筋膜から診た痛みに対するアプローチ』

　　　西千葉整形外科　林祐介先生

 

『梨状筋症候群様症状を生じた片麻痺患者に対する治療戦略』

　　九十九里病院　三橋広大先生

『姿勢障害と運動療法戦略』

　　あすなろクリニック　齋藤貴広先生

『モータースポーツ選手へのコンデイショニング』

　　医療法人社団 大和会 多摩川病院　　森田佳祐先生

 

『第1章　脳卒中のポジショニング』

　　　　医療法人SHIODA塩田記念病院　新堀健士先生

『急性期整形外科リハビリテーションの2症例』

　　　　君津中央病院　横山聖樹先生

『下腿義足患者への疼痛コントロール』

　　　　袖ヶ浦さつき台病院　行政 輝先生

特別講演

「整形外科疾患に対する画像診断と治療」

加藤大介クリニック　加藤 大介 先生

「THE 臨床推論〜足関節捻挫を症例として〜」

演者:薬丸病院・内房リハスタッフ 高見 知志先生

 

「スポーツ現場における理学療法士の関わり」

演者:はぎわら病院・CSC LAB代表 梶谷 卓也先生

特別講演

「肩関節の運動学的捉え方〜肩関節手術の現在」

薬丸病院：伊藤正明医師

特別講演

テーマ：「臨床と研究の架け橋（入門編）」
講師：千葉医療福祉専門学校　小林好信先生
場所：加藤大介クリニック

内容：
1)「クリニカルリーズニング〜EBMの観点から〜」
　　あるなろクリニック　岡村安優先生

内容：

1)「脳は治るのか　～神経科学からの臨床展開～」

      演者：古茶 一登先生(袖ヶ浦さつき台病院)

 2)「足病変について」

      演者：森 陽介先生(玄々堂病院)

内容：

1)「僕、私、療法士のなんなのさ」

　演者：神本嵩聖 先生(加藤大介クリニック)

2) 名刺交換会(新企画！)

内容：

１）「術後の早期運動療法の提案」

　　演者：趙 孝哲(はぎわら病院)

２）「骨が受ける力に着目した歩行動作分析」

　　演者：高木 健太先生(袖ヶ浦さつき台病院)

内容：

１）「活動・参加から機能訓練をデザインする

　　　～仕事を見据えた歩行プログラムの考察～」

　　演者：赤池 優也先生（袖ヶ浦さつき台病院）

２） 「頸部から全身を捉える」

　　演者：岡村 大祐先生（九十九里病院）

特別公演

「脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当の事」

講師：小林 純也 先生

内容：

「他職種連携の必要性と研修会に参加した目的」

演者：薬剤師 渡辺暢 先生(株式会社　会営かずさ薬局)

 

「糖尿病患者のリアル〜実体験から感じたこと〜」

演者：理学療法士 曾我允春 先生(玄々堂君津薬局)

「要支援利用者に対する骨盤底筋ex効果の検証」

　　演者：理学療法士 淺沼 宰樹 先生

(訪問看護ステーション パープル/デイサービスkimitsu)

 

「研究発表 橈骨遠位端骨折術後の

　　　　　　　　手関節可動域制限に対する予後予測」

　　演者：理学療法士 趙 孝哲 先生(はぎわら病院)

 

関ブロ研究報告会

「初めての学会発表で学んだ事」

演者：理学療法士　趙孝哲 先生

　　　　　　　　(はぎわら病院)

 

「骨盤帯の役割から考えるアプローチ

　　　〜支持性と力の伝達〜」

　演者：理学療法士　久田光哉 先生

　　　　　　　　　　　(薬丸病院)

 

「肩関節拘縮に対する症例発表」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演者：理学療法士　土橋侑史 先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(まつば整形外科クリニック)

第１演題
「大腿筋膜張筋の過緊張が外側広筋の筋活動に与える影響」
演者　齋藤佳宏先生（袖ヶ浦さつき台病院）

特別講演

　WELCOME BACK

  〜内房リハを創った漢〜

「足部の臨床〜削らない河合式インソール」

講師：河合眞也 先生(初代内房リハ代表)

○勉強会テーマ

肩関節疾患について

〜評価・治療のグループディスカッション〜

症例提示：趙 孝哲(はぎわら病院)

講師：山名 輝久  先生(田部整形)

第1演題

「治したい私、治せない私。

　　　　　教えてくださいセラピストのお仕事」

縁者：田部整形外科　河田育美 先生

 

第2演題

「明日から使える会話術」

演者：田部整形外科　無量谷裕哉 先生

第1演題

「靴の臨床」

演者：加藤大介クリニック　野坂 光陽 先生

 

第2演題

「臨床3年目の私が考える肩関節疾患」

演者：薬丸病院　青木 彩乃 先生

第1演題

「論文をどう読み どう解釈するか」

演者：さつき台病院　齋藤 佳宏 先生

 

第2演題

「上腕骨近位端骨折術後症例の経過報告」

演者：まつば整形外科クリニック　児玉 莉彩 先生

第1演題

「パラリンピック・アスリートみる超適応」

演者：中西智也　先生

東京大学大学院身体運動科学研究所　DC1

第2演題

「ランニング動作の獲得に向けたアスリハについて」

演者：國田泰弘　先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川本整形外科　日本オリンピック委員会強化スタッフ

○第1演題

「"新”臨床実習制度の導入とOJTに必要な要素とは？

～学生目線での良い臨床実習形態を再考する～」

演者：秋元大輔　先生

千葉医療福祉専門学校講師　

臨床実習指導者講習会千葉県担当

○第2演題

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「上肢痛を解明するために～臨床から研究を考える～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演者：岡村俊　先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文京学院大学保険医療技術学部

○第1演題

「胸郭出口症候群リハビリテーションのために、最低限必要な評価と治療」

演者：古泉貴章　先生

加藤大介クリニック

○第2演題

「パラリンピック　プチ報告」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演者：趙孝哲　先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぎわら病院

〇第1演題

「高校野球部トレーナー活動までの道のり

～人脈ゼロからのスタート～」

演者：無量屋裕哉    先生(田部整形外科)

〇第2演題

「外来における外傷患者への対応　

～手術後と保存療法～」

                                                                                    演者：大森章一　先生(北千葉整形外科)

ケーススタディ

題材：変形性股関節症

参加者:12名

ケーススタディ

題材：肩関節周囲炎

参加者：8名